なんでも良い
食品添加物の危険性を取り扱う記事をこの頃よく目にしますね。
人体にあまり有益でない食べ物は残念ながらありますが、総ての善し悪しは明確に区別しきれるものではなく、ここで問題なのは、ジャッジに潜む己の暴力性を見過ごすことなのではないでしょうか。
食品に限ったことではありません。
あれがいけない、と目の敵のようになにかを批判して、無自覚に個人の肝腎な問題とすり替える。
そういう私はファストフードもお菓子も大好きです。
友達や家族とワイワイ食べるものほどご馳走はないと思ってます。
食品に携わる多数の生産者とその家族を想像すると同時に、自分も誰かの敵、或いは害になっているのかもしれないのだよ、と想像できたら、「なんでも良い」と思えるものです。
もとより、憎しみほど、身体に有害なものはありません。
情報そのものを否定してるのではありませんよ。
自分の心によくよく尋ねること、
どうぞ忘れずに。
3年前の冬、3人で高野山へ。
こうやくんの後ろからチラッと覗き込む野嶋くん^^;
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